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ポイント運用アプリはどうやってポイントが増える?Stock Point for CONNECTを例にポイントの増え方を解説します!

くじらお

今回はポイント運用での
ポイントの増え方」を解説します

みなさんはポイント運用を利用していますか?

今ポイント運用は、実際に投資に踏み出す前の体験ができるとして多くの支持を得ています。

また現金ではなくポイントを運用するため面倒な手続きはなく、投資のための資金を準備する必要もありません。

そんな手軽に始めることができるポイント運用ですが、実際利用してみて

どうやってポイントが増えるのか

気になった方は多いのではないでしょうか。

なぜなら、投資初心者だった私もポイント運用を始めた当初ポイントの増え方に疑問を持っていたからです。

そのため今回は、ポイント運用アプリの

Stockpoint for CONNECT

を例に投資初心者の方にも分かるようにポイントの増え方について解説します。

ポイント運用の仕組み

まずはポイント運用の仕組みについて解説します。

みなさんがポイントを運用する場合、初めに運用先を選択することになりますが、この運用先は各ポイント運用サービスによって異なります

たとえば「楽天」や「ドコモ」といったポイント運用サービスでは、運用先を“コース”から選択でき、その選択したコースの基準価額に連動してポイント数が変動します。

例をあげると「楽天」のポイント運用では

異なった特徴をもつ2つのコースがあり、この2つから運用先を選択します。

一方「Stock Point」や「Stock Point for CONNECT 」では、100を超える“銘柄”の中から自分で運用先を選択し、

その選択した銘柄の値動きに連動してポイントが変動します。

「Stock Point」は、180銘柄
「 CONNECT」は、100銘柄

の銘柄の中から運用先を選択します。

銘柄は誰もが聞いたことのある企業が揃っており、自分好みの運用先を選択することができます。

さて、ここまで運用先を

「コースから選択する運用サービス」
「銘柄の中から選択する運用サービス」

を紹介しましたが基本的にどちらもポイントが増える仕組みは同じです。

選んだコースの基準価額や銘柄の株価が、どのくらい増えたか減ったかによって保有しているポイント数が変動します。

ここで、そのポイントがどのくらい増えたか減ったかを確認するうえで重要になるのが「騰落率(とうらくりつ)」です。

騰落率とは

「騰落率」とは、ある期間の始めと終わりとで価格がどれだけ変化したかを表すものです。

この「ある期間」とは株式の場合、期間を一日として評価することが一般的です。

たとえば、一日の間に価格100円の運用商品が105円になれば騰落率は5%、90円になれば騰落率は-10%となります。

上の画像では、味の素が+1.83%と表示されています。

これは味の素の株価が前日の終値(前日の株価)から1.83%上昇したことを意味しています。

ちなみに騰落率は下記の式より求められます。

※当日の終値から前日の終値を引いた数値を前日比といいます。

では、この騰落率を使って運用中のポイントが、どのくらい変動したのか見てみましょう。

こうやってポイントは増える

私が実際に運用している「Stock Point for CONNECT」を例に、運用中のポイントが、どのくらい変動したのか見てみましょう。

左の画像は、Stock Point for CONNECTのアプリ画面で、現在保有している銘柄やポイント数を表示しています。


今回は保有銘柄のうち「ソフトバンク」と「キャノン」を参考して、騰落率をもとに、どのくらいポイントが増えたか計算してみましょう。

どのくらいポイントが増えたかは下記の式より求めます。

ソフトバンクで運用していた前日のポイント数は、221.03Pで、翌日のソフトバンクの騰落率が2.60%

つまり、前日よりも株価が2.60%上昇しているので、同じくポイント数も2.60%上昇します。

221.03P × 2.60% = 5.74P

よって翌日のソフトバンクのポイント数は、5.74P増えて226.78Pになります。

同様にキャノンも計算します。

キャノンで運用していた前日のポイント数は200Pで、翌日の騰落率が6.72%

200P × 6.72% = 13.44P

翌日のキャノンのポイント数は13.44P増えて213.44Pになります。

それでは、この計算が正しかったのか翌日のStock Point for CONNECTのアプリ画面で確認してみましょう。

ソフトバンクは、前日より+5.75P
TOTAL226.78P

キャノンは、前日より+13.44P
TOTAL213.44P

どちらも、先ほど計算した数字と一致していますね。

このように運用中のポイントは、保有銘柄の騰落率にともなって増減します。

そのため、この仕組みを理解すことにより、いっそうポイント運用を楽しむことができます。

例をあげると

Stock point for CONNECTでは、市場営業日の16:00頃に運用ポイントを処理します。

16:30頃には、当日のポイントの増減をアプリから確認できるので、わざわざ騰落率をもとに計算する必要はありません。

しかし、16:30より前の時間ではどうでしょうか。

たとえば13:30はまだ取引中です。そのため当日のポイント数がどのくらい増減しているのかアプリで確認することはできません。

このような場合に、騰落率を使います。

まず株価チャートから保有銘柄の13:30時点の騰落率を確認します。


13:30時点の騰落率が+2.00%なら
A社を200Pで運用しているので

200p × 2.00% =4P

「このまま取引終了時間の15:00になれば、運用中のポイントが4P増える」というように予測を立てることができます。

また、この予想を立てることにより保有銘柄を変更したり、売却したりする場合の目安になるため「ポイントの増え方の仕組み」を理解しておきことがポイント運用では重要になります。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はポイント運用でのポイントの増え方を解説しました。

ポイント運用は、必ずしもポイントが増え続けるわけではありません。

運用によっては保有しているポイントが減る可能性もります。

そのため、そういったリスクがあることを理解したうえで楽しくポイントを運用しましょう。